2010年代
2011年版
マートン⇒ 平野⇒ 鳥谷⇒ 新井⇒ ブラゼル⇒ 金本⇒ 城島⇒ 俊介⇒ 能見
この順番で流れます。
上記以外の選手
関本賢太郎
勝負をつけろ 今こそ 頼むぞ賢太郎
みなぎる力 燃えたぎらす 根性魂
「かっとばせー せきもと」
2014年現在、野手では現役最年長の選手。
ヒーローインタビューでは「必死のパッチ」をほぼ必ず使うことで有名。
マウロ・ゴメス
打てよゴメス 勝利のアーチ
スタンド突き刺す ホームラン
阪神史上初となる来日初年度で100打点を超えた助っ人打者。
自前で見つけてきた久々の外国人野手と言える。
上本博紀
oh! oh!博紀 上本博紀
猛虎の嵐よ 今こそ 吹き荒れろ
「かっとばせー うーえーもとー」
2014年より阪神選手会長を務めている。
2014年シーズンでは、最終的に自己最多の131試合に出場し、初めて規定打席に到達。
キャリアハイとなる打率.276、7本塁打、38打点を記録するなど飛躍のシーズンとなった。